Qure aromablend

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10月31日、11月1日は「わたしの本」に参加します!

今回選んだ一冊は、
南フランス・グラースの国際香水博物館による
『Les savoir-faire du parfum』です。

南フランス・グラースにある国際香水博物館が、
香水の歴史や香料植物、
香水づくりを支える技術と知恵を紹介する内容です。


南フランス、コート・ダジュールの山あいに位置するグラースは、
長い歴史を持つ「香水の街」として知られています。
グラースと香りの関係が深まっていったのは16世紀頃と言われており、
当時、この地域で盛んだった皮革産業から、
革製品に香りをつける技術が発展し
香料植物の栽培や天然香料の加工・香水づくりへと産業が繁栄しました。
18世紀になると皮革産業に代わって香料・香水産業がさらに発展しました。

温暖な気候と豊かな水にも恵まれ、
ジャスミン、ローズ、チュベローズ、オレンジなど
香水づくりに使用される多くの植物が栽培されてきました。

私が調香を学ぶ場所としてグラースを選んだのは、
香水の街として長い歴史を持ち
今も世界の香水文化を支える本場のグラースで、
香りが生まれるまでの工程を学びたかったからです。

当時は、学校探しについて日本語で得られる情報が少なく、
実際に現地へ問い合わせながら情報を集めていく必要がありました。
そして、グラースで学ぶには語学も重要になります。

現地に足を運んでことで
素晴らしい恩師や仲間達と出会い、
香りについて学ぶだけでなく、
これまでとは違う視点を持つことができました。
離れた場所から日本を見つめることで、
自分の拠点である金沢、日本の魅力に改めて気付くことができました。
グラースでの経験を通して、
自分の視点が増えていったように感じています。

旧市街に滞在していると、
行く先々で調香師や香料産業に携わる人と出会います。

小さな街だからこそ、
「誰が、どこで、何をしているのか」が自然とつながっている。

その感覚は、私の拠点である石川県・金沢にもどこか似ていて、
私はそんなところにも親しみを感じています。


今回選んだ『Les savoir-faire du parfum』は、
こうして何世代にもわたって受け継がれてきたグラースの香水文化と、
香りを生み出すための技術や知恵を紹介する一冊です。

今回の調香体験では、この本から着想を得て、
グラースを代表する香料植物と、
私が拠点とする石川県の植物の香りをご用意します。

それぞれの香りを実際に試しながら、好きな香り組み合わせ、
ご自身のパフュームオイルをつくります。

グラースと金沢の香りに触れて、
香りがどのように生まれ、
どのように組み立てられていくのか、
ぜひあなた自身が調香師となって、
香りをつくる時間を体験してみてください!

「わたしの本」
2026.10.31(Sat.), 11.1(Sun.) 10:00 - 17:00
@本多の森公園
3,500円(パフュームオイル10ml・テキスト付)

DESCRIPTION:
グラース・石川県産の精油, 調香を使用した
パフュームオイルづくり

DETAILS:
Top notes
・Orange Sweet EO
・Chamomile Roman EO
・Lavender True EO from Grasse, France

Middle notes
・Rose Centifolia EO from Grasse, France
・Pink peppercorn EO
・Geranium EO

Base notes
・Patchouli EO
・Vetiver oil Haiti MD
・Oak moss EO
・Tonka Beans EO
・能登ヒバ精油 from 石川県, 日本

・ Jojoba oil
・Grape seed oil

企画: 乙女の金沢












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10月31日、11月1日は「わたしの本」に参加します!

今回選んだ一冊は、
南フランス・グラースの国際香水博物館による
『Les savoir-faire du parfum』です。

南フランス・グラースにある国際香水博物館が、
香水の歴史や香料植物、
香水づくりを支える技術と知恵を紹介する内容です。


南フランス、コート・ダジュールの山あいに位置するグラースは、
長い歴史を持つ「香水の街」として知られています。
グラースと香りの関係が深まっていったのは16世紀頃と言われており、
当時、この地域で盛んだった皮革産業から、
革製品に香りをつける技術が発展し
香料植物の栽培や天然香料の加工・香水づくりへと産業が繁栄しました。
18世紀になると皮革産業に代わって香料・香水産業がさらに発展しました。

温暖な気候と豊かな水にも恵まれ、
ジャスミン、ローズ、チュベローズ、オレンジなど
香水づくりに使用される多くの植物が栽培されてきました。

私が調香を学ぶ場所としてグラースを選んだのは、
香水の街として長い歴史を持ち
今も世界の香水文化を支える本場のグラースで、
香りが生まれるまでの工程を学びたかったからです。

当時は、学校探しについて日本語で得られる情報が少なく、
実際に現地へ問い合わせながら情報を集めていく必要がありました。
そして、グラースで学ぶには語学も重要になります。

現地に足を運んでことで
素晴らしい恩師や仲間達と出会い、
香りについて学ぶだけでなく、
これまでとは違う視点を持つことができました。
離れた場所から日本を見つめることで、
自分の拠点である金沢、日本の魅力に改めて気付くことができました。
グラースでの経験を通して、
自分の視点が増えていったように感じています。

旧市街に滞在していると、
行く先々で調香師や香料産業に携わる人と出会います。

小さな街だからこそ、
「誰が、どこで、何をしているのか」が自然とつながっている。

その感覚は、私の拠点である石川県・金沢にもどこか似ていて、
私はそんなところにも親しみを感じています。


今回選んだ『Les savoir-faire du parfum』は、
こうして何世代にもわたって受け継がれてきたグラースの香水文化と、
香りを生み出すための技術や知恵を紹介する一冊です。

今回の調香体験では、この本から着想を得て、
グラースを代表する香料植物と、
私が拠点とする石川県の植物の香りをご用意します。

それぞれの香りを実際に試しながら、好きな香り組み合わせ、
ご自身のパフュームオイルをつくります。

グラースと金沢の香りに触れて、
香りがどのように生まれ、
どのように組み立てられていくのか、
ぜひあなた自身が調香師となって、
香りをつくる時間を体験してみてください!

「わたしの本」
2026.10.31(Sat.), 11.1(Sun.) 10:00 - 17:00
@本多の森公園
3,500円(パフュームオイル10ml・テキスト付)

DESCRIPTION:
グラース・石川県産の精油, 調香を使用した
パフュームオイルづくり

DETAILS:
Top notes
・Orange Sweet EO
・Chamomile Roman EO
・Lavender True EO from Grasse, France

Middle notes
・Rose Centifolia EO from Grasse, France
・Pink peppercorn EO
・Geranium EO

Base notes
・Patchouli EO
・Vetiver oil Haiti MD
・Oak moss EO
・Tonka Beans EO
・能登ヒバ精油 from 石川県, 日本

・ Jojoba oil
・Grape seed oil

企画: 乙女の金沢