Qure aromablend

Perfume workshop - 日本語版

KUMU金沢

KUMU金沢3F TEA TABLEのプライベートな空間にて
昨年と同様に
禅書「十牛図」を読み解きながら
- 真の自己を探す旅 - をコンセプト(テーマ)に
カウンセリングや精油を用いてご自身に必要な香りを導き出し
Perfumeを創造するワークショップを開催いたします。


十牛図とは
中国宋代の禅宗により考案された
仏道入門から真の悟りに至るまでの過程を
10枚の絵で示したものです。

哲学的に解明したもの、
心理学的に論究したもの、
禅思想の観点から説いた文書が残り
近年ではマインドフルネスの形で
ストレスや心身のケアなどに関連した分野でも広く受け入れられ
私達の生活と密接になってきています。

金沢が生んだ哲学者・鈴木大拙は
本図を広く海外に紹介し
西田幾多郎は自身の記念哲学館の展示室で
本図を展開しており
若い頃から参禅していた西田は
本図を大切に位置付けていたことが伺えます。


本会では10枚の各絵と
Perfumeを創造する工程を重ね
企画を考案いたしました。



はじめに
香りを纏うにおいて
どのような香りに惹かれるか
どのような香りを纏いたいかを思考する工程は
大変重要であると考えています

なぜなら
香りを選ぶ工程は必ず原因を持つからです
(心身の状態・環境の変化・気温・感情・経験・背景
倫理観・価値 その他にも綴れないほど有ります)

その原因に気付き
知ることを訓練することで
自分の意思が明確になり
また思考が明瞭になると信じています

またこの工程は
禅の一種といっても過言ではないと認識しています


私はアロマテラピーを学ぶことから
自身の経歴が始まっているので
背景に伴い天然香料の調香を主軸としています

したがって
香りを調香する際に
精油とアロマテラピーの知識・理論に基づくことで
なんとなく “よい香り” に留まらず
根拠があり、心身に働きかける “よい香り” を
提案することができます



今回創造するPerfumeのベースになる香りは
あらかじめMedicinal(メディシナル)調香*をご用意いたします。

上記のベース調香にフランス・グラース産の精油や
天然香料では珍しい
Ambrette seed(アンブレットシード)精油**
石川県能登産の精油なども組み込みます。

どの香りを選んでも心地よい調香になるよう
配合を考慮したベースを用意いたしますので
安心して
ご自身で選んだ精油を加え
ご自身のPerfumeを完成させてください。

Notes
Medicinal note

Ingredients
All ingredients are of natural origin:
citrus, green leaves, rosy, spicy, woody, oriental, powdery, etc.

*Medicinalメディシナル調香
薬を連想させる香り
**Ambrette seed(アンブレットシード)精油
植物性ムスクとも言われる。
深く魅惑的な香りを持つ貴重なエッセンスの1種。
非常に高価であり
ムスクとよく似た温かみやパウダリーな印象を持つ。


私自身、
昨年は地震・家族の死を経験しました
私に不足した要素を
香りが補ってくれた結果
フランス・グラースでの訓練の好機に恵まれました



今年はどのような旅を過ごし
来年はどのような旅にしたいでしょうか

来年は何処へ行きたいでしょうか
そこへ行くためには
何を持って、
どの手段を使って向かうのでしょうか



満足した旅を得る手がかりとなる
香りと体験をご提案いたします



皆様のご参加を心よりお待ちしています

-

Perfume workshop
日時:
2024年12月7日(土)・8日(日)

開催地:
KUMU 金沢 by THE SHARE HOTELS

参加費:
6,600円
(Perfume10ml・テキスト・ドリンクチケット付)

各回50分
予約時に希望回をご指定ください

14:00 -
15:00 -
16:00 -
17:00 -
18:00 -

*昨年のWSで使用したボトルのリユースを承ります
予約時にお知らせください

お問い合わせ:
KUMU 金沢 もしくはこちらからご予約ください



-


十牛図と本ワークショップの解釈 概要


1.尋牛(じんぎゅう) - 牛を探す絵
牛を探そうとすること = 真の己の探求

若者は本当の自分とは何か?
ということに疑問を抱くようになり自分探しを始めます
*「牛」は「本当の自分」のことを表していると考えてください
-
WSでは
「自分についてよく知る」ことに焦点を当てます

2024年に頑張ってきたことを振り返り
大切にしている価値観を改めて考え直します

自分にとっての幸せとは何かを探す旅の準備が始まります


2.見跡(けんせき)- 牛の足あとを見つける絵

自分探しをする中で
この先に「本当の自分」があるかもしれないという
可能性を感じる出来事や出会いに遭遇する

この時点で
見つけたものは「足あと」なので
まだ牛そのものではありません
ようやく自分を知る手がかりを掴んだ、という描写です
-
WSでは
自分を知る手がかりとして「精油」を用いることを指します

3.見牛(けんぎゅう) - 牛を見つける絵

本当の自分というものの一端が垣間見え
それを掴めそうな境地にまで達してきた 

「こうなりたい」という自分の姿を見つける
-
WSでは
精油を手掛かりに、効能やカウンセリングの中から
気付いていなかった自分の姿に気付きます
(気付かされます)


4.得牛(とくぎゅう) - 牛をつかまえる絵

暴れ牛のような本当の自分を捕らえることに四苦八苦する

安心はできません
油断をすれば牛に引っ張られて怪我をし
見失い、道に迷ってしまいます
己と牛を結び付けているものは一本の綱のみです
-
WSでは
一本の縄を創造した香水と解釈し
今回創造したPerfumeを纏っている状況を指します

5.牧牛(ぼくぎゅう) - 牛を飼いならす絵

牛(本当の自分)というものを理解し
手なずけることができるようになった

日々の生活の中で様々なことを学びますが
旅人は牛 = 目標 の綱を離すことができません
生きている限り、不安や悩みは付き物です
大切なのは
「できるか、できないか」ではなく
「そうなりたい」と思う気持ちです
-
WSでは
まだ創造したPerfumeを纏っている状況と解釈します


6.騎牛帰家(きぎゅうきか) - 牛に乗って家に帰る絵

完全に自己一致した状態であり
ありのままの自分を素直に楽しめるようになった

牛(本当の自分)というものを理解し
手なずけることができるようになりました

十牛図の説くところには
旅人も牛も、もともと同じもので
やっとの思いで牛を捕まえ手なずけても
「元に戻った」にすぎません
-
WSでは
創造したPerfume自体が目に見える形としてありますが
重要なことは「真の自己を探した」ことにあります。

また
牛に乗って家に戻る =
私達はKUMUでのWS・滞在を経て
日常生活に戻ったはずですが
実は、自分自身の変化を遂げています


7.忘牛存人(ぼうぎゅうぞんにん) - 牛のことを忘れる絵

もはやどこか遠くに本当の自分を求めることはなく
ただあるがままの自分であることに満足している 

図をみると
旅からもどった人が荷物をといて、寛いでいます
あれほど苦労して捕まえ、飼い慣らした牛は
どこにも見えません
牛のことなど忘れてしまったかのようです
-
WSでは
KUMUでの滞在から戻り
意識せずとも満ち溢れた日々を過ごす状況と解釈します


8.人牛倶忘(にんぎゅうぐぼう) - 自分のことも忘れる絵

もはや私という主語も消え去っている
空(くう)や無(む)といった境地に至るということ

「空(くう)」の絵、円
自分の都合・立場・知識・経験も
全てが空っぽになった状態
旅人は、自分のやるべきことは何か
幸せとは何かを探していました
「悟り」とは
その答えが自分の中にすでにあったと気付くことです
しかし十牛図は
その「悟り」でさえ忘れなさいと説いています
ひとたび目標や幸せに気付くことができたなら
もはやあれこれ考える必要はないからです
-
WSでは
空(くう)や無(む)の境地に至ることを
創造したPerfumeボトルが空になった状態と解釈します。


9.返本還源(へんぽんげんげん) - すべて元通りとなる絵

あるがままの自然のあり様の素晴らしさに気付く
そして人為的でなく
ただあるがままの自然のような姿に立ち返る

日々の忙しさの中で
幸せを感じたり
目標を見失ったりすることがあります

また、
知識や経験が増えてくるにつれ
あれこれ考えを巡らせてしまいます

そんな時は悩みや迷いだけでなく
幸せや目標のことも忘れればいいのです

苦労したあげく手に入れたものは
そう簡単に失うものではありません

風が吹けば花びらは散ります
しかしながら、木が枯れるわけではありません

花にこだわるより
根をしっかり張ることの方が大切なのです
-
WSでは
私達はKUMUでのWS・滞在を経て
日常生活に戻りますが
WSで思考し得た経験が身になり
あるがままの幸せを感じられるようになると解釈します


10.入鄽垂手(にってんすいしゅ) - 町に出て生活する絵

悟りを開いたかつての若者は
何事にも囚われないありのままの自分で
新たな若者と出会い影響を与えていく
(その若者はこの老人の在り方から
はたと自分が牛を見失っていたことに気付き
自分探しを始める
今度はこの若者が第一図からスタートする)

この絵の布袋は
牛を探していた、かつての旅人です
目標を見つけ
見失っていた自分を取り戻した旅人は
町に行って人々と交わります
身なりにこだわらず威厳もありません
仏教で禁じられている酒を飲み、魚も食します
そうして出会った人の考えや行いに影響を与えてゆきます
そして
それは同時に自分自身の成長にも繋がってゆきます
-
WSでは
Perfumeを創造し、
自分の思考に焦点を当てた経験を糧に
周りの人間に影響を与え
与えることで自身も変化し成長してゆくと解釈します


post-img1
post-img2
post-img3
post-img4
post-img5
post-img6
post-img7

KUMU金沢3F TEA TABLEのプライベートな空間にて
昨年と同様に
禅書「十牛図」を読み解きながら
- 真の自己を探す旅 - をコンセプト(テーマ)に
カウンセリングや精油を用いてご自身に必要な香りを導き出し
Perfumeを創造するワークショップを開催いたします。


十牛図とは
中国宋代の禅宗により考案された
仏道入門から真の悟りに至るまでの過程を
10枚の絵で示したものです。

哲学的に解明したもの、
心理学的に論究したもの、
禅思想の観点から説いた文書が残り
近年ではマインドフルネスの形で
ストレスや心身のケアなどに関連した分野でも広く受け入れられ
私達の生活と密接になってきています。

金沢が生んだ哲学者・鈴木大拙は
本図を広く海外に紹介し
西田幾多郎は自身の記念哲学館の展示室で
本図を展開しており
若い頃から参禅していた西田は
本図を大切に位置付けていたことが伺えます。


本会では10枚の各絵と
Perfumeを創造する工程を重ね
企画を考案いたしました。



はじめに
香りを纏うにおいて
どのような香りに惹かれるか
どのような香りを纏いたいかを思考する工程は
大変重要であると考えています

なぜなら
香りを選ぶ工程は必ず原因を持つからです
(心身の状態・環境の変化・気温・感情・経験・背景
倫理観・価値 その他にも綴れないほど有ります)

その原因に気付き
知ることを訓練することで
自分の意思が明確になり
また思考が明瞭になると信じています

またこの工程は
禅の一種といっても過言ではないと認識しています


私はアロマテラピーを学ぶことから
自身の経歴が始まっているので
背景に伴い天然香料の調香を主軸としています

したがって
香りを調香する際に
精油とアロマテラピーの知識・理論に基づくことで
なんとなく “よい香り” に留まらず
根拠があり、心身に働きかける “よい香り” を
提案することができます



今回創造するPerfumeのベースになる香りは
あらかじめMedicinal(メディシナル)調香*をご用意いたします。

上記のベース調香にフランス・グラース産の精油や
天然香料では珍しい
Ambrette seed(アンブレットシード)精油**
石川県能登産の精油なども組み込みます。

どの香りを選んでも心地よい調香になるよう
配合を考慮したベースを用意いたしますので
安心して
ご自身で選んだ精油を加え
ご自身のPerfumeを完成させてください。

Notes
Medicinal note

Ingredients
All ingredients are of natural origin:
citrus, green leaves, rosy, spicy, woody, oriental, powdery, etc.

*Medicinalメディシナル調香
薬を連想させる香り
**Ambrette seed(アンブレットシード)精油
植物性ムスクとも言われる。
深く魅惑的な香りを持つ貴重なエッセンスの1種。
非常に高価であり
ムスクとよく似た温かみやパウダリーな印象を持つ。


私自身、
昨年は地震・家族の死を経験しました
私に不足した要素を
香りが補ってくれた結果
フランス・グラースでの訓練の好機に恵まれました



今年はどのような旅を過ごし
来年はどのような旅にしたいでしょうか

来年は何処へ行きたいでしょうか
そこへ行くためには
何を持って、
どの手段を使って向かうのでしょうか



満足した旅を得る手がかりとなる
香りと体験をご提案いたします



皆様のご参加を心よりお待ちしています

-

Perfume workshop
日時:
2024年12月7日(土)・8日(日)

開催地:
KUMU 金沢 by THE SHARE HOTELS

参加費:
6,600円
(Perfume10ml・テキスト・ドリンクチケット付)

各回50分
予約時に希望回をご指定ください

14:00 -
15:00 -
16:00 -
17:00 -
18:00 -

*昨年のWSで使用したボトルのリユースを承ります
予約時にお知らせください

お問い合わせ:
KUMU 金沢 もしくはこちらからご予約ください



-


十牛図と本ワークショップの解釈 概要


1.尋牛(じんぎゅう) - 牛を探す絵
牛を探そうとすること = 真の己の探求

若者は本当の自分とは何か?
ということに疑問を抱くようになり自分探しを始めます
*「牛」は「本当の自分」のことを表していると考えてください
-
WSでは
「自分についてよく知る」ことに焦点を当てます

2024年に頑張ってきたことを振り返り
大切にしている価値観を改めて考え直します

自分にとっての幸せとは何かを探す旅の準備が始まります


2.見跡(けんせき)- 牛の足あとを見つける絵

自分探しをする中で
この先に「本当の自分」があるかもしれないという
可能性を感じる出来事や出会いに遭遇する

この時点で
見つけたものは「足あと」なので
まだ牛そのものではありません
ようやく自分を知る手がかりを掴んだ、という描写です
-
WSでは
自分を知る手がかりとして「精油」を用いることを指します

3.見牛(けんぎゅう) - 牛を見つける絵

本当の自分というものの一端が垣間見え
それを掴めそうな境地にまで達してきた 

「こうなりたい」という自分の姿を見つける
-
WSでは
精油を手掛かりに、効能やカウンセリングの中から
気付いていなかった自分の姿に気付きます
(気付かされます)


4.得牛(とくぎゅう) - 牛をつかまえる絵

暴れ牛のような本当の自分を捕らえることに四苦八苦する

安心はできません
油断をすれば牛に引っ張られて怪我をし
見失い、道に迷ってしまいます
己と牛を結び付けているものは一本の綱のみです
-
WSでは
一本の縄を創造した香水と解釈し
今回創造したPerfumeを纏っている状況を指します

5.牧牛(ぼくぎゅう) - 牛を飼いならす絵

牛(本当の自分)というものを理解し
手なずけることができるようになった

日々の生活の中で様々なことを学びますが
旅人は牛 = 目標 の綱を離すことができません
生きている限り、不安や悩みは付き物です
大切なのは
「できるか、できないか」ではなく
「そうなりたい」と思う気持ちです
-
WSでは
まだ創造したPerfumeを纏っている状況と解釈します


6.騎牛帰家(きぎゅうきか) - 牛に乗って家に帰る絵

完全に自己一致した状態であり
ありのままの自分を素直に楽しめるようになった

牛(本当の自分)というものを理解し
手なずけることができるようになりました

十牛図の説くところには
旅人も牛も、もともと同じもので
やっとの思いで牛を捕まえ手なずけても
「元に戻った」にすぎません
-
WSでは
創造したPerfume自体が目に見える形としてありますが
重要なことは「真の自己を探した」ことにあります。

また
牛に乗って家に戻る =
私達はKUMUでのWS・滞在を経て
日常生活に戻ったはずですが
実は、自分自身の変化を遂げています


7.忘牛存人(ぼうぎゅうぞんにん) - 牛のことを忘れる絵

もはやどこか遠くに本当の自分を求めることはなく
ただあるがままの自分であることに満足している 

図をみると
旅からもどった人が荷物をといて、寛いでいます
あれほど苦労して捕まえ、飼い慣らした牛は
どこにも見えません
牛のことなど忘れてしまったかのようです
-
WSでは
KUMUでの滞在から戻り
意識せずとも満ち溢れた日々を過ごす状況と解釈します


8.人牛倶忘(にんぎゅうぐぼう) - 自分のことも忘れる絵

もはや私という主語も消え去っている
空(くう)や無(む)といった境地に至るということ

「空(くう)」の絵、円
自分の都合・立場・知識・経験も
全てが空っぽになった状態
旅人は、自分のやるべきことは何か
幸せとは何かを探していました
「悟り」とは
その答えが自分の中にすでにあったと気付くことです
しかし十牛図は
その「悟り」でさえ忘れなさいと説いています
ひとたび目標や幸せに気付くことができたなら
もはやあれこれ考える必要はないからです
-
WSでは
空(くう)や無(む)の境地に至ることを
創造したPerfumeボトルが空になった状態と解釈します。


9.返本還源(へんぽんげんげん) - すべて元通りとなる絵

あるがままの自然のあり様の素晴らしさに気付く
そして人為的でなく
ただあるがままの自然のような姿に立ち返る

日々の忙しさの中で
幸せを感じたり
目標を見失ったりすることがあります

また、
知識や経験が増えてくるにつれ
あれこれ考えを巡らせてしまいます

そんな時は悩みや迷いだけでなく
幸せや目標のことも忘れればいいのです

苦労したあげく手に入れたものは
そう簡単に失うものではありません

風が吹けば花びらは散ります
しかしながら、木が枯れるわけではありません

花にこだわるより
根をしっかり張ることの方が大切なのです
-
WSでは
私達はKUMUでのWS・滞在を経て
日常生活に戻りますが
WSで思考し得た経験が身になり
あるがままの幸せを感じられるようになると解釈します


10.入鄽垂手(にってんすいしゅ) - 町に出て生活する絵

悟りを開いたかつての若者は
何事にも囚われないありのままの自分で
新たな若者と出会い影響を与えていく
(その若者はこの老人の在り方から
はたと自分が牛を見失っていたことに気付き
自分探しを始める
今度はこの若者が第一図からスタートする)

この絵の布袋は
牛を探していた、かつての旅人です
目標を見つけ
見失っていた自分を取り戻した旅人は
町に行って人々と交わります
身なりにこだわらず威厳もありません
仏教で禁じられている酒を飲み、魚も食します
そうして出会った人の考えや行いに影響を与えてゆきます
そして
それは同時に自分自身の成長にも繋がってゆきます
-
WSでは
Perfumeを創造し、
自分の思考に焦点を当てた経験を糧に
周りの人間に影響を与え
与えることで自身も変化し成長してゆくと解釈します